きょーはどよーび。。。きょーのこまきははくもりかな。なごやのさいてーきおんは0.5度、さいこーきおんは11.1度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは36閲覧数は221でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が20でした~。
たいじゅー:68.8kg^^; (最大風速:67.7kg
きょーのとれーにんぐ:小牧山までランニング約4km(小牧山も走って登頂。下りは歩き。)ベンチプレス60kgx3回
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:2月23日(金)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはぐーたら^^でした。。。やっぱしぐーたら^^はさいこーっす。
あほとらんぷ大統領が教師武装化を連呼しているようですが、あまりにあほすぎて何もいえません。。。これで教師武装化が実現したら、あめりかは、真の意味であほ国家となることでしょう。また、まわりの国から、「あめりか、あほか?」と言われることでしょう。あめりかおわっとるわ。
午後からちょっとぶっくおふと、となりのほんやに出かけました。どいつごのしょほをべんきょーしよーと思ったので、さんこーしょをかうためです。そしたら、ひさしりぶりのぶっくおふはなかなかたのしく^^どいつごのほんじゃーないほんを3さつもかってまいました。。。さいきんほんよんでねーし、ちょっとまたほんをよむよーにしないとね。どいつごのほんはとなりのほんやで買いました。さらにとなりのげきやすすーぱーで、げきやすじゅーす^^を買いました。こーひー35えんってやすすぎやろ!あめりかはこのこーひーが2どるから2.5どるくらいでうってまんね。そのあと、あるいていおんまで行って、すたば^^といわしのおさしみを買いました。すたばって、あんましうってないんすよね。ちょっとびっくり。どのすーぱーでもうってるもんだとおもっとった。残念ですが、いまのところ日本製こーひーは全滅。すたばはあんてーにおいしさ^^っす。すーぱーにいったら大体いわしがおいてないか確認するのですが、なかなかおいてないっすね。これまでかたくちいわしのおさしみをみたことはいちどもありません。きょーはまいわしのおさしみがあったので買ってきました。いわしはやっぱし少なくなってしまったんでしょーね。
さて。。。先日、実にきょーみぶかいねっと記事を読みました。ちょっちいんよーいたします。
「1999年に発表されたJ・D・クランボルツによる「計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」を紹介したい。この理論はキャリア論としては新しい部類に入るが、昨今の「変化」がますます加速するビジネス環境や人事コンサルタントとしてのさまざまな見聞も踏まえると納得性が高い。
【計画された偶発性理論】
・キャリアの80%は予期せぬ偶然の出来事によって支配される。
・将来の目標を明確に決めて、そこから逆算して計画的にキャリアをつくりこんでいくような方法は、現実的ではない。
・むしろ優柔不断なくらいでよく、それはオープンマインドな状態であって、予期せぬ出来事を柔軟に受け止められる。
そして、クランボルツ教授は「偶然を意図的・計画的にチャンスに変える」ために発揮すべき5つの行動指針を示している。
好奇心……絶えず新しい学習の機会を模索し続けること
持続性……失敗に屈せず、学習し続けること
楽観性……新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること
柔軟性……こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること
冒険心……結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと」
これ、「戦略は直観に従う」とほとんどまったく同じことをいってます。2017年10月14日(土)付けのぶろぐ「東京-山口940km」からちょっちいんよーいたします。
「「ナポレオンは、戦場において優勢になることができる地点を求めていたのだ。その場所こそが、決め手となる地点だった。ナポレオンは、最初に目標地点を設定して、そこに向かって軍を進めるというような方法は採らなかったのである。」
ま、そーゆーことっす。常に目標は変化するものってことっす。人生だって同じですよね。常に目標は変化していると思います。
「実際には、私は、自分で自分の行動を決定してはいない。というのは、自分の方針にあわせて状況を変えようとするほど、私は非常識ではなかったからだ。逆に、私は予測される未来の状況にあわせて、自分の方針を返還したのである。」
神^^でもないかぎり、世の中を自分の思うように操れる人はいないでしょう。俺はポケベルに命をかけてるんだ!と言っても、今の世の中誰もポケベルを買う人はいないでしょ。時代の流れを読めっつーの。」
現代はあまりに時代の流れが早く、その時の流れにのって、判断するひつよーがあるってことっす。また、大企業の人事は、自分ではこんとろーるすることが難しいと思います。ですので、与えられた仕事の中で自分の道を切り開いていくことがじゅーよーだと思います。今は多くの企業でえーごができる人材をひつよーとしているわけで、学生だったらえーごを使えるれべるまで鍛えておくべきだとは思います。しかし、実際に就職して、えーごと全然関係ない仕事につく人もいるでしょう。将来どうしてもえーごの仕事に就きたいという人はそのままえーごをべんきょーすればいいのですが、そうでなければ、えーごのべんきょーに大量の時間を割くよりも、今の仕事で自分を活かせるようなことをべんきょーしたほーがいーに決まっています。海外に行くチャンスや、英語を使うちゃんすがほとんどない職場では、その職場での仕事に応用できる技術を身に着けるべきでしょう。私は2000年にY社で働いていた時には、品質管理の仕事をしていて、品質管理関連の勉強をしました。しかし、その後私があめりかに行って、就職した会社で品質管理で学んだことをいかせる仕事はほとんどありませんでした。日本に帰ってきて就いた仕事でも同様です。私が品質管理のプロになると決めたのであれば、そのまま品質管理の勉強を続けて、品質管理関係の仕事を探せばよかったのだと思います。しかし、私があめりかに就職した時、私にはあまりというか、ほとんどまったく選択肢がありませんでした。採用いただいた会社にはほんとうに感謝しています。そして、その会社に入社したのは、ほんとうにほとんど偶然だといっていいと思います。人生には、自分ではこんとろーるできないことがたくさんあります。そういった流れの中で、自分を現状に適応させて、何が最適な技術か、何が最適な勉強かを見極めてそれを伸ばしていく必要があると思います。
「将来の目標を明確に決めて、そこから逆算して計画的にキャリアをつくりこんでいくような方法は、現実的ではない。」
というのは、ほんとうにその通りだと思います。
「予測される未来の状況にあわせて、自分の方針を返還」
する必要があるのだと思います。
目標を設定して、それに向かって努力する、というやり方は、あきらかにもう古いっすね。自分の才能を見極めて、何が自分に最適か、何をすべきか、を考えて努力する方向を決めるべきだと思います。
でわ。
うつぎたかし