きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１９閲覧数が７１でした～。
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たいじゅー：？ｋｇ（瞬間最大風速？ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2015（０冊。残り２５冊）
きのー、きゅーきょしゅっちょーがはいったので、きょーはごぜんちゅー半休しました。いやはやほんま、あっとゆーまにあったか＾＾になりましたね。めっちゃあったかいっす。春がきました。ゆきもあっとゆーまにとけてもーた。やっぱしあったか＾＾な土地がいーなあ。。。
書きたいことがいっぱいあるよーな気がするのですが、時間ないのでとりあえず現在のぷろじぇくとがおわってからっすね。
さて、ちょっとだけねっと記事からとりあげます。おぼかたちゃんの記事っす。
「2014年4月小保方氏がシティホテルで自費の華やかな釈明会見を行った直後に、私はある席で研究者たちと一緒になった。研究者たちは「どうして小保方氏を擁護するような報道がされているのか」と憤っていた。
私が「理研が彼女にすべての責任を押しつけて、トカゲのしっぽ切りをしているように見えるからですよ」と答えた。
すると、中堅研究者がこう説明してくれた。
「組織は研究論文の内容をチェックできないのです。研究の自由を守るためにです。」」
はっきしいってよくわかんね～けど、おぼちゃんを擁護して、理研をとかげのしっぽ切りなどといってるやつらは、ま、あほやな。研究者が上記で述べている通り、はっきりいって、研究の内容は性善説をもとに、うそが書かれていないことを前提に論文の作成がなされているんすよね。私が学生で卒研をしていたときも、教授は実験内容をいちいち確認なんてせんわな。ましてや、博士号をもった人の研究を疑って、再実験しようなどと考える上司は、ほとんどおらんわ。共著者として連名されている連中も、誰もその実験が正しいかどうかなんて、証明できないでしょう。彼らはあがってきた実験結果を見て、これはすごい！とか、これじゃあだめだ、とか言ってるだけですからね。ですので、私は上記研究者とまったく同意見っす。悪いの理研じゃなくて、おぼちゃんってことっす。もちろん、理研にまったく責任がないとは言えませんが、こういった不正を見破るのは非常に難しいでしょう。特に、おぼちゃんの場合は、自分で不正をしている自覚がなかったよーですから、もっとたちが悪いと思います。それにしてもまあ、よくもまあ、あれだけどうどうとうそはっぴゃくを発表できたものだと思います。どうかんがえても、精神異常者だとしか考えられません。まじ、精神鑑定したほうがいいとおもうわ。彼女が白昼夢を見る精神異常者だということを見抜けなかった周りの責任もあるとわ思います。まあでも早稲田大学の博士号をもっていて、ハーバード大学の研究員だったら、ふつーはまともな人だとおもーでしょーからね。だまされても仕方がない面もあったかと思います。ひとを経歴等でみてはいかんとゆーことっす。
でわ。
うつぎたかし
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