きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは34閲覧数は47でした~。
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たいじゅー:67.9kg^^; (最大風速:67.4kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:4月4日(火)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
まいにちおつかれどす。。。
こばやしさんちのめいどらごん^^おわってもーた。。。(>_<)ほんま、残念やけどしかたない。だらだらとながくつづけばいーってもんでもないしね。おもしろいうちにおわっといたほーがいーと思います。
さて。。。ねたもねーし、「世界の経済学者はいま何を考えているのか(入山章栄著)」からいんよーいたします。
「「ある経営方針をとった企業のほうが、その後の業績が20%高くなった」とするビジネス書を読んだとき、あるいは戦略と企業業績の関係を示した図を見せられたとき、私たちはそれらのデータを盲目的に信じるべきでしょうか。答えはもうおわかりでしょう。もちろん、ノーです。よほど経営学に正しい手法を使っていないかぎり、多くの「経営効果」に関するこれらの分析は内生性やモデレーティング効果を考慮していないからです。たとえばある経営方針と業績の関係は別の第三の要因が出発点になっていて、それで見かけ上、経営効果があるように見えるだけなのかもしれません。そしてもしこのような内生性を見逃していれば、それは経営効果が過大評価されている可能性を見逃している、ということなのです。」
これ、120%賛成ですね。「ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み(藤宣之著)」という本がでていますが、まだ読んでませんが、ま、「人大切にしたから業績があがりました!(^^)」なんてのは、全く信じるに値せんたわごとでしかないと思いますね。もちろん、そうやって業績を上げることもできるかもしれませんが、じゃあ、同じように人を大切にしたら、どんな会社も業績があがるかと言ったら、そうはならんと思います。いままで似たようなビジネス書を読んでは、ふんふん、なるほど^^と、ころっとだまされてきましたが、ま、最近はそう簡単には信じないようになりました。もちろん参考にするところは参考にしますけどね。ちょっと前にも書きましたが、釣りよか^^が大成功しているのは、よーらいさん^^の貢献度があまりに大きいと思います。釣りよか^^と同じようなことをしても、よーらいさん^^と同じくらいかりすまな人がいなければ、同じような成功を手にすることはできないでしょう。私はこうやって成功しました^^と言っている、本人そのものが成功の要因だったというけーすが、ま、ほとんどだと思います。そういった天才のいうことをそのままやっても、同じような効果が出ることはないでしょう。
あしたの午後からしゅっちょーっす。おつかれっす。しゅーまつはぐーたら^^したいなあ。。。
でわ。
うつぎたかし
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