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2017年5月30日火曜日

単なるバカ


きょーはかよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのしんしなてぃでのさいこー気温は27度でさいてー気温は14度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは24閲覧数は50でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7した~。
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

またわりすとれっち:おやすみ^^

麻薬断ち^^:5月29日(月)10:00PMに1包飲んだ(>_<)

きょーもこーじょーでおしごとっす。おつかれっす。ちょっとだけ書きます。

ねっときじからちょっちいんよーいたします。

「「合議を待っていたのでは手遅れになる。現在は、独裁者の時代であり、実際、アメリカ社会は、常に『正しい独裁者』を探す旅をしている」(塩野氏)。
また、かつての日本企業では、経営者が、優秀な人材ほど自分から遠ざけ、自らの命令に従順な幹部を集める例が多かったが、それも完全な時代遅れだ。
元グーグルの育成担当のピョートル・グジバシ氏は、「自分より優れた人材を雇って、“羊飼い型リーダーシップ”を発揮することが、求められている」と語る。
自分より優秀な人を雇う──。日本ベンチャーキャピタル協会の仮屋薗聡一会長は、それが可能になりつつあるのは、社長の報酬がサラリーだけではなく、自社株が加わることで、天才を連れてきたら株価も上がるという形が回りだしたからだ、と指摘する。
企業統治や経営人材の育成モデルなど、日本企業の「会社のカタチ」が根本から変わらなければならない時代。自分の任期の間は大過なく過ごそうと問題を先送りするかつての「サラリーマン社長」は、もはや絶滅危惧種だ。」

これ、ぐっどとうぐれーど^^で言ってることの対極っすね。わたしの記憶によれば、外部から社長をひっぱってきた会社と、ぷろぱー社員が社長になった会社とでは、ぷろぱー社員が社長になった会社のほーがあっとー的におおかったと思います。もちろん中には例外もあるでしょうが、多くのけーす(?)ではぷろぱー社員が社長になったほーがいい結果がでていると思います。外部から人を呼んで失敗した例は、HPでしょう。Yahooも失敗したと言っていいのではないかと思います。成功例はIBMですかね。ただ、IBMはその後再度低迷してるみたいですが。。。正しい独裁者を探す、というのは基本的に正しいと私は思っています。これは、特に国家元首もそうだと思っています。全員の意見を反映^^なんてゆーのは、はっきりいって不可能でしょう。一部の人たちに不利益になったとしても、全体の最大幸福を目指すべきですもんね。また、私は基本的に大衆はあほ^^だと思っているので、そんな奴らのバカな意見をと入れるべきではないとも思っています。例えば、税金が高いから安くしろ!と、国民の大多数である中間層がそういったとして、それをそのまま実行するのは単にぽぴゅりずむであり、バカ政治でしかないでしょう。減税で金をばらまいたはいいけど、老人医療の有料化や国民年金の支給開始年齢引き上げや、大学の政府補助金の大幅減額となれば、いくら減税で出費が減っても、老人の生活はますます苦しくなり、子供を持つ親の負担は増大し、ますます子供が生まれにくい社会になって、いずれ国は衰退の一途をたどるという運命となるわけっす。ですので、政治に関しては正しい独裁者を探すというのは正しいと思います。企業も、ある程度は確かにあてはまると思います。たった一人の天才が会社を救う、ということはありますもんね。ですので、かじ取りにはやっぱり天才が必要な場合があります。しかし、すべての会社に天才が必要だとは思いません。また、天才がいなくても、優秀な人たちの判断でも十分会社としてやっていけると思います。つまり、ケースバイケースですので日本型経営が時代遅れだときめつけるのはいかがなもんすかねえ?あれだけ絶賛されたぐっどとうぐれーど^^の理論にも反しているものを、現在の流行だけを見て、「これからは「正しい独裁者の時代だ!^^」などというのは、単なるバカでしかないと私は思いますが。。。

でわ。

うつぎたかし

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